最近、ネット漂流しまくってたら、あるサイトにこんな記事が・・・。
木村拓哉主演の実写版『宇宙戦艦ヤマト』(映画の正式タイトルは『SPACE BATTLESHIP ヤマト』)の公開が12月12日、山下智久主演の実写版『あしたのジョー』の公開が来年春に控えているが、これら名作アニメの実写化の際、話題の中心となるのはやはりキャスティングだ。
このように最近、昭和の名作アニメが続々と実写化されることが話題を呼んでいるが、このラインナップにもう一本、あの名作が加わると噂になっている。なんとあの『ルパン三世』も、満を持して実写化されるというのだ。
配給元、監督、脚本などはまだ明らかになっていないが、現時点でリアルライブが入手した情報によると、主役のルパンは小栗旬。なるほど、彼が短髪でモミアゲを伸ばしたら、確かにそれらしく見えるような気がする。
そして注目の峰不二子役に、なんと沢尻エリカがキャスティングされるというのだ! にわかには信じがたい話ではあるが、誰もがご存じの名作の、誰もがご存じのセクシーヒロイン役が、彼女の記念すべき女優活動復帰作となるならば、インパクトは絶大。またぞろ各メディアの“エリカ様フィーバー”が復活するに違いない。
ところでこの実写版ルパン、監督ははたして誰なのか、次元大介は、石川五ェ門は、銭形警部は、いったい誰が演じることになるのか。続報を待ちたいところだ。
→http://npn.co.jp/article/detail/48751341/
黒歴史決定なのは間違いないけど、なんか喪失感に見舞われました・・・。なんか、腹が立ちました。しかも、小栗旬に沢尻エリカて・・・w
ってか、「トムスさん、アニメもロクにできないのに、パチンコやら実写映画とかに売り出さないで下さい!」って思いました。あぁ、腹が立つw
自分、スクリーンでルパン作品観たことないので、その点では良かったかなと思うけど、これは・・・w
まだ監督や脚本が発表されてないから何とも言い難いけど、酷い作品になりそう。まぁ、もし公開されたら、『ルパン三世』って名前がある限り観に行きます・・・(で、文句タラタラの感想文を書くと・・・w
そういや、この前読んだ押井守監督の『勝つために戦え!』って本の「樋口真嗣の理論」で、「(樋口が)また性懲りもなく怪しい企画に乗ってる・・・」という記述があって・・・。で、その脚注に「某大作アニメの実写化のオファーがあったらしい」と・・・。もしや・・・、いや考えすぎかw ってか、樋口真嗣監督、今「MM9」撮ってるからそれはないかw
とにかく、現時点では〝噂〟だけなので、まだ何とも言えません・・・。そして、この話が噂のまま、この世から消え去る事を望んでます・・・。(もう、この話を耳にしませんように~!
プロフィール
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2010年8月12日木曜日
2010年8月9日月曜日
ルパン三世officialマガジン'10夏 ルパン一族の秘宝編
8月5日発売でしたが、あまり他の方の感想を聞きません・・・。もしや、皆さん発売されてる事を知らないんじゃ・・・w
とにかく、感想を・・・。
モンキーパンチ先生のピンナップが付いてましたw今回は、次元やゴエ、不二子もいてカッコよすぎです! ただ、ルパンの顔がアニメ寄りになってる気が・・・。
特集としては、原作とパースリの比較や、新作パチスロ「ルパン一族の秘宝」の紹介でした。パースリがルパマガで扱われたのって初めてじゃ・・・wあと、新型パチスロのキャラデザがいつものデザインじゃなくて嬉しかった。自分、毎年キャラデデザがコロコロ変わるTVSP中期から観てたもんで・・・w
・『ルパン一族の秘宝』 作画:早川ナオヤ
パチスロのコミカライズ版。最近のルパンマンガの中で一番期待されているのか、いつも通り巻頭カラーです。(私も好きですがw
パチスロにも登場する銭形ロボはイイキャラ(?)ですw そういや、銭形の発明品って「燃えよ斬鉄剣」のルパンキャッチャー以来ですよね・・・?こういう、ぶっ飛んだ物を出した方が好きですww
しかし、お宝の行方がアレで、Dr.パインが無害に終わるのは良くなかったような気がします・・・。まさか、パチスロも方のオチもこんなんじゃ・・・w
・『とっつあんが長期休暇をとった理由』 作画:山上正月
とっつあんが後輩のアロア・コロナと再会し、念願であるルパン三世逮捕を再確認する物語。今号の中で一番興味深い話でした。
銭形の長期休暇を「笑えるのが、今まで一回も休んでないから定年まで休めるって噂なのよ」と言いながらも、次元に「退職か復帰かのどっちに賭ける?」と聞かれた時、一瞬無言となり、何とも言えない顔をしているルパンが良かったですw
逮捕した小悪党に、「ルパンは堂々と生きてやがる。奴こそ俺たちのヒーローさ・・・」云々と言われ、ルパン逮捕を再認識しるシーンがカッコよかったです!!
・『シュー・シャイン・ジョー』 作画:深山雪男
今や、新鋭の早川ナオヤ氏や山上正月氏の連載により、コミック発売が遅れているルパンM・・・。
今回は、囚人であるジョーを出獄させるため、ルパン達が囚人らと野球の試合をする話。ルパンの投げたワイヤー付きボールをジョーが打ち、監獄のネットが倒れる展開には思わず笑ってしまいました・・・w こういうバカバカしさがルパンには必要だと再確認した感じですww
・『銭形ふたたび』 作画:岡川鯛
銭形警部の裏設定で、1stシリーズでの失態後、つまり、2ndシリーズが始まるまでの間、田舎の駐在所に降格させられたという設定がある。この話は、駐在所に勤務し、ルパン追跡に復帰するまでの物語です。
しかし、生き甲斐を失った銭形のだらしなさに驚きました。勤務中に居酒屋で酒飲んだり、拳銃落としたり・・・w しかも、今回のゲストキャラ(?)の新米警察官にセクハラで駐在所まで飛ばされたとか思われてたしw 挙句の果てには呆れられ、殴られる。なんか、やり過ぎだと思ったような・・・。
とにかく、終盤はルパンと遭遇して、どうにか元通り。なんか、終盤は良かったですwと同時に安心した展開でした・・・ww
モンキー・パンチ先生の原作は、再録なので感想はカットです。
ルパンCG化計画が順調のようで嬉しいですwはやく観たいwwあと、早川ナオヤ氏のルパン(ルパン三世H)が10月に発売らしいです。他のゲスト読み切りの方もコミック化決定とか・・・!嬉しい限りですw
とにかく、感想を・・・。
モンキーパンチ先生のピンナップが付いてましたw今回は、次元やゴエ、不二子もいてカッコよすぎです! ただ、ルパンの顔がアニメ寄りになってる気が・・・。
特集としては、原作とパースリの比較や、新作パチスロ「ルパン一族の秘宝」の紹介でした。パースリがルパマガで扱われたのって初めてじゃ・・・wあと、新型パチスロのキャラデザがいつものデザインじゃなくて嬉しかった。自分、毎年キャラデデザがコロコロ変わるTVSP中期から観てたもんで・・・w
・『ルパン一族の秘宝』 作画:早川ナオヤ
パチスロのコミカライズ版。最近のルパンマンガの中で一番期待されているのか、いつも通り巻頭カラーです。(私も好きですがw
パチスロにも登場する銭形ロボはイイキャラ(?)ですw そういや、銭形の発明品って「燃えよ斬鉄剣」のルパンキャッチャー以来ですよね・・・?こういう、ぶっ飛んだ物を出した方が好きですww
しかし、お宝の行方がアレで、Dr.パインが無害に終わるのは良くなかったような気がします・・・。まさか、パチスロも方のオチもこんなんじゃ・・・w
・『とっつあんが長期休暇をとった理由』 作画:山上正月
とっつあんが後輩のアロア・コロナと再会し、念願であるルパン三世逮捕を再確認する物語。今号の中で一番興味深い話でした。
銭形の長期休暇を「笑えるのが、今まで一回も休んでないから定年まで休めるって噂なのよ」と言いながらも、次元に「退職か復帰かのどっちに賭ける?」と聞かれた時、一瞬無言となり、何とも言えない顔をしているルパンが良かったですw
逮捕した小悪党に、「ルパンは堂々と生きてやがる。奴こそ俺たちのヒーローさ・・・」云々と言われ、ルパン逮捕を再認識しるシーンがカッコよかったです!!
・『シュー・シャイン・ジョー』 作画:深山雪男
今や、新鋭の早川ナオヤ氏や山上正月氏の連載により、コミック発売が遅れているルパンM・・・。
今回は、囚人であるジョーを出獄させるため、ルパン達が囚人らと野球の試合をする話。ルパンの投げたワイヤー付きボールをジョーが打ち、監獄のネットが倒れる展開には思わず笑ってしまいました・・・w こういうバカバカしさがルパンには必要だと再確認した感じですww
・『銭形ふたたび』 作画:岡川鯛
銭形警部の裏設定で、1stシリーズでの失態後、つまり、2ndシリーズが始まるまでの間、田舎の駐在所に降格させられたという設定がある。この話は、駐在所に勤務し、ルパン追跡に復帰するまでの物語です。
しかし、生き甲斐を失った銭形のだらしなさに驚きました。勤務中に居酒屋で酒飲んだり、拳銃落としたり・・・w しかも、今回のゲストキャラ(?)の新米警察官にセクハラで駐在所まで飛ばされたとか思われてたしw 挙句の果てには呆れられ、殴られる。なんか、やり過ぎだと思ったような・・・。
とにかく、終盤はルパンと遭遇して、どうにか元通り。なんか、終盤は良かったですwと同時に安心した展開でした・・・ww
モンキー・パンチ先生の原作は、再録なので感想はカットです。
ルパンCG化計画が順調のようで嬉しいですwはやく観たいwwあと、早川ナオヤ氏のルパン(ルパン三世H)が10月に発売らしいです。他のゲスト読み切りの方もコミック化決定とか・・・!嬉しい限りですw
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